巷を賑わしている「お祝いポルカ」について感じたこと。
書き出しは突然に。
さておいて、今日はタイトルの通りに「巷を賑わしている『お祝いポルカ』」についての僕が感じたことやらなんやらを書く。無論、書かないで心のうちに閉まっていた方がよほどに「敵を作らない」し、「誤解もされない」のだけれども。それはそれで、何だか今回の騒動で矢面に立っている人に対して、ある種の引け目を感じてしまうから書く。もはやこれは僕のワガママだ。
とはいえ、僕はその騒動の渦中にはいないし、傍観者と言うほども直面はしていないから、これから書くことに正当性やら信憑性に欠ける部分も勿論にある。どちらかと言うと、この騒動を見ていて「心が叫びたがっている」から書くわけだ。
まぁ、ワガママなのだ。これは僕の身勝手だ。
というわけで付き合いたくないなという方は読まなくても良い。
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クソのような設定台でクソのような接客を受けて糞ムカついてきたからクソ記事を書くよ。
どうも私です。ここで書くのは久しぶりですね。
まぁ試験運用として開設したブログなのですがチマチマ100PVくらい稼いでいるのが謎、ほんとに謎。こんなウンコのようなブログにも関わらず、読んでいただいている方がいるのは嬉しいことですね。マジ感謝マジ感謝感激★
というわけで糞のような体験をしたので書きます。
続きを読む【冷咄】夏のゾッとした話。
そう、あれは・・・僕がこの街に引っ越してきた最初の年のことだ。
夏の夜のこと。そう、あれは確か猛威を振るう台風が接近しているとニュース・新聞が慌ただしく世間を急き立てる夜だった。次第に強くなる風、そして降り始める雨。少し職場に居残ってしまったせいで、だいぶ外は暗くなっていた。そのまま車で走ること数分、家に着くと僕はベランダへ向かった。
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