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ぶーぶーの雑記帳

日常を切り取る(=意識高い)ことを意識低めでやるブログ 。

いちき串木野市のゆのまえ食堂さんで定食屋の美学を楽しんできたよ!

まちのこと。

f:id:bu-bu-karon:20161022095709p:plain「皆さん、唐突に聞きますが定食屋はお好きですか? 好きですよね?」

 

定食屋。それは社交場であり、嗜みの場。

いいですよね、定食屋さん。

 

メニューと財布をにらめっこして、お腹のモチベーションと相談しながら

「今日、何を食べるか」という吟味。

いつものメニューという根底を揺るがす「日替わり定食」甘い誘惑

いつもと変わらぬ、大将(女将さんでも可)

そして代替わりするバイト生のあどけなさと可愛さ(男の子も含みます

どんどん増えていく顔馴染みの常連さん。

つまりこれは、

「定食屋」=「魂の故郷」

「定食屋の料理」=「故郷の味」ってことじゃないですか?

 

もうこれ、楽しまないと人生の7割くらい損してるんじゃない?って思います。

行きつけの定食屋さんがあった方はピンとくるかもしれません。

ピンと来た方、私のソウルメイトです。

 

 

前置きはこのへんにして、とりあえず行ってきました。

 

いちき串木野市のJR串木野駅から徒歩1分と信じられないレベルの高ロケーションにある「ゆのまえ食堂」さんです。

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ここは いちき串木野市四大グルメの中の2つ。

「まぐろラーメン」「験担ぎご飯三大カツが食べられます。

(詳細はリンクから見て下さいね)

店名の由来はご主人の苗字から。

数年前まで隣に温泉があったらしいですが、それで「ゆのまえ」って名前な訳ではないようです。曰く、「偶然なんだす。」 なるほど。(※原文そのまま)

 

こちらが店内。

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定食屋さんとか言ったのに若干、こじゃれた洋食屋さん感ありますね

(こまけぇことはいいんだよ!)

 

ちなみにこのイスとか店内が綺麗で「新しい店なの?」って思う方がいるかもなので、

お話しておきますが、これ店主さんが塗ってます。

何度でも言いたいんですが、お店の看板とかも含めて全部!

店主さんがやってます。

(昭和39年創業ですよ、信じられないでしょ?)

 

yunomae.chesuto.jp

 

で、さすがの定食屋です。

すごいメニューが豊富。あれ、これ毎日通っても飽きないんじゃない?

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迷いに迷ったんですが(本当は仕事だから一択)

名物の三大カツ定食を注文することにしました。

 

待つこと数分。

 

定食屋なのでジャンプとか読んで時間潰せるのもオツな感じですよね。

 

そして、輝く、三大カツ定食。(ハイッ!)

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これぞ、まさにウルトラなソウルを感じる定食。

 

f:id:bu-bu-karon:20161022105548p:plain(共食いとか言っちゃダメだよ、いいね?)

 

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堂々のセンター飾ってるインパクト抜群のA!GE!MO!NO!(揚げ物)が三大カツです。左から赤鶏チキンカツ黒豚メンチカツまぐろカツです。

ちなみにソースも3種。お好みで。MIXするのもアリっす!!

 

周りを、囲む小鉢も魅力的な布陣です。

冷奴、野菜の天麩羅。

そして定食には欠かせないライス&味噌スープもとい、ご飯&味噌汁。

 

f:id:bu-bu-karon:20161022095709p:plain「最(the)高かよ・・・」

と心の叫びがつい漏れてしまうほどの最強フォーメーション。

しかも、お値段820円。もうね、決めた。

 

「この町で生きて、ゆのまえライフするしかないでしょ・・・。」

 

口の中に溢れ出す肉汁。米をかきこんで肉汁を纏わせて食する。

これぞ幸せ。

水でサッと流し、冷奴を摘まむ。

これもまた幸せ。

野菜の甘みを感じ、米をかきこむ。

これがまた幸せ。

3種の彩り豊かなソースは変幻自在のマジカルスター

飽きの来ない味の組み合わせ。

そして、味噌汁と、おしんこは「母の味」・・・

 

f:id:bu-bu-karon:20161022095709p:plain「ここが極楽浄土なのか」ってなる。

 

で、もう一つ。ここで語るべきことがあるんですよ。

 

というか、私ここで愛して止まないメニューがあるんですよ。

それが、ここのカツ丼です。

ええ、カツ丼です。

 

「カツ丼って、普通じゃん?」「さぞ、美味しいんでしょう?」

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いや、違うんですよ。ここのはね、コレです。

 

f:id:bu-bu-karon:20161025191008j:plainhttp://yunomae.chesuto.jp/e1349876.htmlからお借りしました!

 

 

ね?違うでしょ?

そうです。卵が!卵がかかってないんですよ!

そしてやや、カツも薄めのカット。

一部のカツ丼過激派団体(?)なら「なんつぁならん!」って激怒しそうですね。

そりゃそうですよ。カツ丼のアカデミー助演賞は卵と玉ねぎ。これが定説。

 

しかし、昔から言うでしょう。

「郷に入っては郷に従え」と。

 

このタレ。言ってみれば天つゆ風味。

天丼のアカデミー助演賞はタレごはんなのは皆さんもご存知ですよね?(※異論はこの際、認めません)

それがエントリーしてるんですよ?

ゆえに卵や玉ねぎがなくてもウマいわけですよ。

これが、いちき串木野市のゆのまえ食堂スタイル。

そして、この町での常識。

一度、食べたら「あ、これがカツ丼ですよね~^^」

って過激派の方も満面の笑みになる、そんな味です。

 

(※もちろん、「卵でとじて」って言えば綴じてくれますからね。)

 

こんな素晴らしいお店。行かないのは勿体ないですよ!

あと、「行けない~遠い~」って方。

ちょっとこれを読んで欲しいんです。

yunomae.chesuto.jp

店主さんね、めっちゃブログ書いてるんですよ。

読んだら、絶対に和む。

こんな良い店主さんの店ですよ?

正直、こんな僕の食レポより心に響くでしょ?

 

という訳で今日のところはこのへんで!

 

ちなみに店舗の情報はこちらをご参考に♪

 

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「それでは皆さん。また会いましょう」